RC24(VFR750F)のレクチについての作業が一旦完了したのでまとめを書いておく。
以下の投稿のように俺のRC24のレクチはKawasaki H2用の純正品を流用している。そしてこの投稿のときはリアフェンダーの裏側に搭載していた。
さすがにリアフェンダーの裏側では雨が心配なので、テールカウル右側に移設したのが一昨日の投稿だ。
しかし、縦搭載にこだわったせいでコネクタ部分が豪快にはみ出していたので、縦搭載は諦めてやや斜めに搭載するように、土台のステーから作り直して、レクチとステーの間にパソコンのCPU等につかう導熱性の高いシリコングリスの塗布、ステーの裏側にヒートシンク、レクチの上にPCのケースファンを搭載した。
チラっと見えてしまうのは分かっていたので、あえてオレンジ色のファンを使っている。

他の写真は以下のギャラリーをみてほしい。





シリコングリスはちょっと塗りすぎかもしれん(笑)
使った部材は以下の通りだ。誰かの参考になればいいな。
レギュレート・レクチファイア(レクチ)はKawasaki H2の純正品(SH866) で、カワサキでの部品番号は 21066-0745 だ。
コネクタは別売りだ。本物の住友製のは4,000円くらいするのでコピー品を使ってる。
配線部材はジェネレータからレクチまでの黄色い線3本2SQ、レクチからバッテーリーまでが3SQで赤と緑。
ユニークシステムで購入した。
ステーは3mm厚のアルミ板から切り出した。ステーの固定はRC24のサブフレーム右側にはM6のボルト穴があるのでそこにボルト止めと、ステーにM6の穴を開けてサブフレームにタイラップで縛ってある。
ケースファンを止めるボルト&ナットは近所のホームセンターでM3 50㎜のボルトとナットを買って来た。
シリコングリスは1.5g入りの使い切り量のモノ。これでも余るくらいで、本来ならうすーく塗布すべきだ。
アイネックス AINEX シリコングリス1.5g GS-01
ケースファンは直径92㎜、厚さ15mmのモノだ。厚さは15㎜が限界で、25㎜のモノではグラブバーに当たってしまって取り付け出来ないと思う。直径は92mmで上の写真のようにH2のレクチにぴったりだが、コネクタ部分のボルトは1カ所付けられなくてワイヤーで止めている。
しかし、M3のボルトナットなんて緩んでしまう可能性があるので、このワイヤーロックは命綱的な役割も兼ねると思うので、これでいいだろう。俺はあえてオレンジ色を選んだが、黒もある。
ヒートシンクは20mm角、8個入りで裏面に導熱性のテープが貼ってあるモノを使っている。
ちなみに、次の写真のように、ヒートシンクとリアタイヤのクリアランスがちょっと厳しい。ここまでボトムすることはないと思うし、今は170のリアタイヤを履いているところを次は160にしようと思っているので、大丈夫だと思う。
もしも、擦ってしまうようであれば、一番下についているヒートシンクは外してやればいいと思う。

レクチの冷却については、とりあえずこれ以上やれることはないだろう。コネクタ部分の防水を考えたほうがいいかも知れないが、防水コネクタだから大丈夫な気もする。
以上、備忘録だけど、誰かの参考になればいいな。