新しく買ったアクションカメラ。XTU MAX2にはGyroflow(ジャイロフロー)と言うソフトウェアで撮影した後から動画の手振れを補正するためのデータを書き出すことが出来る。
Gyroflowはフリーソフトで、本来はドローンのカメラで撮影したデータを手ぶれ補正するためのモノだと思う。

さっそく使ってみた。
まずソフトウエアのインストールは上のスクショの「Download Gyroflow」の水色のボタンを押すと、Microsoft Storeが立ち上がってそこからインストールできる。Microsoft Storeでインストールしておけば、バージョンアップなどの場合もポチっと行くだけで更新されるので便利だと思う。
次に撮影だけれど、XTU MAX2の手振補正の設定で「ジャイロデータ」を選んで撮影する。
そうすると、動画自体は補正されていないガタガタの画になるけれど、同じファイル名で「.gcsv」って拡張子のファイルが出力される。それがジャイロデータだ。
CSVテキストファイルで、中身はこんな感じだ。

使い方とかはここでは説明しないけれど、やったみたのを動画にしてあるから見てやってほしい。
GPUエンコードをONにしても3分の動画をエクスポートするのに2分50秒くらいかかっている。OFFだと15分くらいかかった。
エンコードに掛かる時間はパソコンの構成と性能に大きく依存すると思う。俺のパソコンはエントリーレベルながらゲーミングノートなので、CPU/GPUともに普通のパーソナルユースのパソコンより高性能だと思う。
上の動画のように、何も設定をいじらなくてもちゃんと補正された動画が出力される。
だけど、あまり凝らないのであれば、手間と時間を考えるとカメラの機能で撮影時に手振れ補正してしまったほうがカンタンかもしれない。
これは好みの問題だけど、カメラの手振れ補正じゃ足らなくて、もっと細かく設定したいならGyroflowを使うのもいいかも知れない。俺はやらんけど。
で、「水平線をロック」と言う設定もあったので試してみた。
MotoGPのオンボードカメラみたいに、コーナーでバイクを寝かしても景色は水平のままになる。
面白いよね。ツーリングとかで山道を走るときなんかは使えるかも。
XTU MAX2。いろいろ遊べて楽しいな。買ってよかった。