CRFからの電源取り出し

CRFにETCをつけるために、CRFを買ったバイク屋さんに手配をお願いしたが、事前に電源の取り出しをやっておいた。まぁバイク屋さんはHONDAウイング店なので、ちゃんとオプションカプラから取り出すのかもしれない。その時はこのオレが作った電源取り出しは別の用途….と言うか出来ればリレーを入れたバッ直で取り出したいので、この取り出し線はリレーのON/OFF用に利用して、ここに機器は繋がないと思う。

まず、よくネットで見るのがOBDのカプラに割り込ませる方法だが、それは用途が合っていない。まぁできないこともないけどね。

CRF(MD44)のオプションカプラは、ライトカウル内のフロントオプション、シート下のオプション1、テールカウル(リアフェンダー)下のオプション2がある。

これらのうち、オプション1は2Pだが、キルスイッチに繋がっているのでキーがONの時は通電していないとエンジンが掛からなくなってしまう。つまり、USB電源などの使う時だけ通電するような機器はここでは使えない。ドラレコやETCが向いている。ただし、接続した機器が故障するなどして通電しなくなると、エンジンもかからなくなるので、注意が必要だ。多分、純正オプションのイモビライザー用だと思う。
ちなみにカプラセットはコレだが、ココは使わないほうが無難だ。

住友電装製HM防水シリーズ2極Mコネクタ(端子付)/2P090WPK-HM-M

オプション2は4Pだが、結線されているのは3本で、赤、緑、黒/茶だ。
緑はマイナス、赤と黒/茶がプラスだが、赤はメインスイッチがONになっていれば通電だが、黒/茶はキルスイッチに連動しているので、メインスイッチがONでもキルスイッチがOFFなら通電されない。
ここから電源を取ってもいいが、他に使いたいので今回は使わない。

が、テスターで調べたらここはキーが刺さってなくても通電されてるみたいだ。何に使うのか??
ちなみにカプラセットはコレ。

住友電装製HM防水シリーズ4極Mコネクタ(端子付)/4P090WPK-HM-M

で、オレはナンバー灯のカプラから電源を取り出した。

MD44はテール&ブレーキ灯とナンバー灯が別になっているが、フェンダーレスキットでフェンダーレスにすると、テールランプがナンバー灯を兼ねるようになるので、ナンバー灯へのカプラが余ることになる。

ネットで探してみると、コイツをテープで巻いて絶縁してしまう例が多いけれど、ここから電源を取れば簡単にメインスイッチ連動になる。

カプラは取り外した純正のナンバー灯から切り取って、配線をつなげてもいいが、オレは新品のカプラを用意した。コレだ。

住友電装060型HX防水2極Fコネクタ(端子付)/2P060WPK-HX-F

コイツに配線を取り付けて、以下の写真のように、ナンバー灯のカプラに挿してやればOK。バッチリ電源を取り出すことができた。

この後、熱収縮チューブで保護しておいた。

ナンバー灯に来ていた配線なので、あまり大きな負荷をかけると良くないかもしれないが、機器1台か、リレーのON/OFF用なら問題ないと思う。

追記
ココにETCをつけてもらった。

CRFにETC

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