BOGOTTO FG-601

モタード用のヘルメットを買い替えた。

手前に置いてあるほうが新しく買ったBOGOTTO FG-601 Sniper、奥のオレンジのが4年ほど使ったAiroh Commanderだ。
見た目と機能はほぼ同じ。FG-601はCommanderのジェネリック品って感じだね。

値段は大きく違う。今日(2024年01月26日)現在のFc-MotoでのAiroh Commanderの価格は33%引きで39,966円だ。Commanderはもう型遅れになってCommander2が出ているけれどまだこの価格だ。ちなみに俺が買ったのはコロナ前で、さらにセール中だったので送料込みで29,000円くらいだった。買っておいてよかった。

BOGOTTO FG-601は同じく今日現在の値段で20,669円。44%引きと書いてあるけれど、BOGOTTOはFc-Motoのプライベートブランドなのでいつも4割引きくらいの値段になっているのでそれが通常価格って感じだ。俺が買った時はセール中だったので、17,000円くらいだった。
Commanderに標準添付だったピンロックシートは付いていなかったので、同時に買った。また、スモークシールドも買った。
それら全てと送料込みで3万円ほどだった。

デザインや機能はほぼ同じなのだけれど、インナーバイザーはFG-601のほうが後から出ただけあって良くできている。Commanderのインナーバイザーはちょっと短くて、下から入る光が気になって使う気になれないけれど、FG-601のインナーバイザーは十分な長さがあって使えるインナーバイザーになっている。
この点はCommanderもCommander2になって改良されていて、Commander2のインナーバイザーはCommanderよりも長くなっている。

全体的にCommanderのほうが高いだけあって細かいところのクオリティは高い。Commanderはエアインテークやエアアウトレットのプラスチック部品も本体と同じ色に塗装されているけれど、FG-601は無塗装の黒いプラスチックだ。黒っぽい色なら無塗装部分が目立たない。

他にも、例えばCommanderはインカムの取り付けを考慮してインカムの辺りに穴が開いていてコードが通せるようになっていたり、内装にもコードの通り道があるが、FG-601にはそんなものは無い。スピーカーポケットがついているだけだ。

とは言え、FG-601のほうが良いこともあって、Commanderのシールドは2.5mmなんて言う珍しいサイズのアレンキーのボルトで止まっているけれど、FG-601はSHOEIみたいな感じのレバーで脱着できるし、バイザーも工具無しで脱着できるようになっている。

このあたりの造り込みは後から出ただけあるなって感じだ。

重さについてはさすがのAirohで、Commanderの方が100gくらい軽い。この手のアドベンチャーヘルメットでは1,600gくらいが平均的だそうなので、Airoh Commanderの1,500g台はかなり軽いほうだ。

右から、BOGOTTO FG-601、Airoh Commander、BELL Starだ。
手に持っても被ってもたしかにFG-601の方が重く感じる。

ちょっと試しに乗ってみた。バランスは悪くないし、内装のフィット感もまぁまぁいい。サイズ感も俺はMサイズだけど特にキツイ部分もないが、ヨーロッパ向けのヘルメットなので前後は少しユルイ感じだ。

インナーバイザーの造りは本当に良い感じで、これならスモークシールドは要らなかったな。

マイクロラチェットのヘルメットは初めて使ったけれど、Dリングが無いからヘルメットホルダーが使えないんだね。
代用品をAmazonで買った。革細工とかでキーホルダーを自作するときに使うDリングで、ネジ式だ。

[LMAPUR] 2個入り Dカン D型カン リング ハンドメイド アクセサリー パーツ 金具 手芸 材料 小物 ネジ式 DIY

ちょっとリング部分が太かったけれど、CRFのヘルメットホルダーに付けることができた。CRFで買い物に行くことが多いので、これで便利になったかな。

オレンジ色のヘルメットは気に入ってたけれど、これからはこのBOGOTTO FG-601 Sniperで行こう。

One comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です