ちょっと前にXTU MAX2でUSB-Cから3.5mmジャックに変換して給電しながら録音できるアダプタを作った。
その時は給電しながらだとノイズが乗ってしまって使えなかったので、結局は純正外部マイクを改造したモノを使ったり、USB延長ケーブルで純正外部マイクを延長して使っていたりなのだけど、もう一度挑戦してみることにした。
今回は、DIY用のUSB-Cプラグにボリューム付きのヘッドホン延長ケーブルを直接つないでみた。
まず用意したのは温度調節機能付きのはんだごてだ。
KLARYTYMA はんだごて セット 80W 温度調節可 LEDデジタル(200℃-450℃)オン/オフスイッチ付き 精密半田ごて 5 つチップ付き 基盤電子作業/電気DIY用 日常家庭用

フラックスも買った。今まではペーストを使っていたけれど、小さな基板にはんだづけするにはペーストは向いてないかもと思ったからだ。
ホーザン(HOZAN) フラックス 鉛フリーハンダ対応 便利なハケ付きキャップ付 容量30mL H-722
ボリューム付きのヘッドホン延長ケーブルはコレ。以前買った時に2本入りだったので1本残っていた。
YFFSFDC 3.5mm ヘッドホン延長 ケーブル 30cm ボリューム調節 ダイヤル付 音質劣化防止 イヤホン延長コード オーディオケーブル 2個入り (ブラック)

DIY用のUSB-Cプラグはコレだ。コレも残っていたのを使った。
CHENYANG CY 5セット DIY 24ピン USB 3.1 Type C USB-C オスプラグコネクター SMTタイプ 3.5mm SR ハウジングカバー付き

まずはヘッドホン延長ケーブルの配線を確認するために、3.5mmプラグを切り落としてストリッパーで外皮を剥いてみたところ、やはりそうかのエナメルコーティングの配線だった。

とても細いので作業難易度が高いんだよね…。
ビニール被覆線ではないので、ライターで線の先を炙ってエナメルを剥がし、紙やすりで磨いて線を露出させ、テスターで確認したところ、以下のようになっていた。
赤:右チャンネル
青:左チャンネル
銅:アース
まあそうだよね。ってことで、以下の図のようにUSB-Cプラグにはんだづけする。
今回は電源は繋がないので、左側の図のように左右の配線をより合わせた線を右から2番目の端子に、アース線を一番右端の端子にはんだづけする。

あまり上手には出来なかったけれど、一発で成功だ。
この後、線の隙間に配線テープを入れて絶縁しておいた。

ケースを組み立てて完成だ!

テストしてみたけれど、良好だった。
はんだづけは相変わらず上達しないけれど、前よりはマシになったかもしれない。
どんな感じで使えるかは動画にしてある。