先月だけど、AmazonでHompres と言うブランドの電熱グローブを買った。
結論から書くと、確かに暖かいしバッテリーも思ったより持つ。冬場のバイクでは手放せない。
が、だがしかし、当然だけどコミネやタイチのグローブに比べると、グローブとしての機能・性能は大きく劣る。滑りやすいし保温性もほぼ無い。
街中ならいいけど、ツーリングとかに使うなら一流ブランドのモノを買った方が良いと思う。俺も買い換えたいくらいだ。冬はツーリング行かないけど。
っつことで、買ったのはコレだ。

今は品切れみたいだな。俺が買ったときは1万2千円くらいだったけれど、その後は値段が釣りあがって1万6千円くらいまで行ってたみたいだった。
国内ブランドの電熱グローブは本体だけの値段で1万2千円くらいするんじゅないかな? で、バッテリー、充電器、シガーソケットがそれぞれ別売りなので全て揃えると3万円くらいかかるはずだが、この中華ブランドは全部入りだ。バッテリー、充電器、シガーソケットがついてくる。
とは言え、安いだけあって、グローブ本体の作りは国内ブランドと比べてると劣ると思う。



手のひらに山羊皮を使っているとのことだけれど、それは掌底部分だけで、他の部分はスエード調の人工皮革だ。俺は本革じゃなくても機能的に満たされていればなんでもいいと思うけれど、このスエード調の部分はちょっとサラサラし過ぎていて、グリップもレバーも滑る感じがする。
滑ると余計な力で握ってしまうので疲れるんだよね。
それから、このグローブは単体としては保温性がよくない。電熱ONなら暖かいけれど、OFFだとすぐに冷えてくる。ここは国内ブランドのグローブとは違うところだと思う。
手の甲側にカーボン調のプロテクターがフローティングでついている。まぁそれはいい。防御効果がどこまで信頼できるかは分からないけど、ないよりはいい。
ただし、指についているゴム質のプロテクターが邪魔だ。特に薬指と小指。
俺はクラッチもブレーキも2本指で操作しているのだが、クラッチを切ってもプロテクターに当たるのでちゃんと切れない感じだな。
悪いところばかり書いたけれど、肝心の電熱に関してはとてもいい感じだ。ONにすると4段階あるうちの一番暖かいモードでスタートするけれど、秒で温かくなる。熱いくらいなので、今のところ最弱で使っている。
バッテリーも持ちも今のところとてもいい。まだ極寒のなかでは使ったことがないけれど、宮ケ瀬までONにしたりOFFにしたりを繰り返しながら使ったくらいでは帰ってくるまで問題なく使うことができた。
グリップヒーターもつけたので、これで寒くても指が冷たくてつらいってことはないな。
手が暖かいだけれずいぶん楽になるよね。
とは言え、冒頭にも書いた通り、街乗りならいいけれど、ツーリングとかに使うなら高くても国内ブランドのを買った方が良いと思うな。
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