RC24の燃料警告灯を復活させた。燃料センサーはまだ交換してないので、ダミーだけどな。

結構手間が掛かっている。まず、エーモンとかから出ている汎用のLEDインジケータランプを使おうと思っていたが、LEDは従来のハロゲン球にくらべるととても少ない電流でも点灯してしまうため、フューエルセンサーは単純にサーミスタ(ガソリンに浸かって温度が低くなる抵抗が増えて電気を遮断し、ガソリンが減ってセンサーがタンク内でガソリンから出ると高いと抵抗が減って電気を通す)で電気を流したり止めたりしているのでそのままでは使えない。
この対策はネットを漁るといくつかの方法があるようで、先人様方が手順を残してくれている。
で、CRDをLED球と並列で繋ぐ方法(ゴースト点灯対策じゃないかな?)と、リレーを使う方法試してみたのだが、うまく行かなかった。

う~ん。こねくり回すよりもハロゲン球のインジケータを使ったほうが早いし確実だな。
だけど、ハロゲン球のインジケータランプってもう売ってないんだよね。唯一入手できるのはエーモンのだけど、緑色だからなぁ….。
無いものはなんとかしちゃおうってことで、Amazonで燃料警告のマークが入ったLEDのインジケータランプとM&Hマツシマの赤色ハロゲンT5ウェッジバルブ、T5のウエッジソケットを買った。
Meliore LED 12V 警告灯 表示灯 燃料 車用 ランプ バルブ
M&Hマツシマ 電球 12V 2W レッド T5 ウェッジ 1個入 1PWB112RE
LEDインジケータを分解してLEDランプを引っこ抜いて~


T5のウエッジソケットを削ってインジケータのケースに入るようしてやって、赤色ハロゲンウエッジ球を入れれば完成だ。


ウェッジソケットを削るのはちょっと手こずった。ABSか何かだから切り出しナイフとヤスリで加工できるのだけれど、サイズがギリギリなので中の端子が少し見えてしまっている。
ケースに入るので見えないし、防水的にも大丈夫だと思うけど、あまり何度もやりたくない作業だった。
出来たハロゲン球インジケータの配線接合部を熱収縮チューブで防水、ネジ部分はハーネステープを巻いて防水した。
先日、RC24(VFR750F)に取り付けた時計の土台に13mmの穴を開けて取り付けだ。
同時に時計と電圧計の位置を入れ替えた。
ちなみに、2mm厚のアルミ板に13mmの穴を開けるのに、ステップドリルってのを使った。
メチャ便利! これももっと早く買っておけば案件だった。
リーマーみたいなドリルビットが売っているな~とは思っていたけど、こんなに便利だったとはな~。
ってことで、メインスイッチをONにしてみる。
イイ感じだな。
ONにした後に数秒間だけ燃料警告灯が点灯するのが、仕様なのか燃料が少ないからなのかはまだ分からない。前者のような気もするけれど、後者であれば実は燃料センサーは壊れてなかったってことかもしれん。だといいけどなぁ。
時計の土台はヒューズボックスだ。ちょっと開けにくいけど、滅多に開け閉めする場所じゃないので、問題ないだろう。時計の位置としてはとてもいい感じだ。
メーターまわり全景はこうだ。
カウルを外して作業したので、ヒューズボックスのステーなどのボルトもしっかり締め直しておいた。当分はこのままで大丈夫だな。この仕様にして20年くらい経過してるけど、やっとビシっと決まった感じだ。

別件だけど、ヤフオクで買ったジェネレータカバーをタッチアップで補修した。近くで見ると補修跡が見えるけれど、車体も35年モノなので、あまりピカピカの部品が付いているよりいいと思うようにしている(笑)。

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