ブラックベリーワイン

庭で獲れるブラックベリーだが、大量に獲れるので去年からワインを作っている。と言ってもアルコール度数が1%を超えてしまうと違法になるので、発酵は2日だけだ。飲んでもほとんどアルコールを感じないが、炭酸ガスが入っていてシュワーって感じの爽やかな飲み口になる。

ワイン酵母は去年作って残してあったオリを使った。今年のブラックベリーを潰して、砂糖を少し追加し、水もブラックベリーと同体積くらい入れた。

で、2日だけ待って圧搾。冷蔵庫で一晩おいてから医療用のガーゼで濾してとりあえず完成だ。これ以上発酵しないように冷蔵庫で保管する。数日待ってオリが沈んだら上から抜くか、メンドクサイからそのまま飲むかだな。美味しくできているよ。

2022/07/08 追記

作り方を備忘録として追記しておく。

用意するもの

  • ブラックベリー適量(1Kgあったほうがいい)
  • 砂糖(ブラックベリーが1Kgなら250gくらい)
  • 水(ブラックベリーと同じくらいの体積。テキトーでいい)
  • ワイン酵母(俺はAmazonとかで売っているRed tar Premier Cuveeを使っている。製パン用のでもできるらしいし、なくても天然酵母で発酵する。)
  • ボウル
  • 梅酒などを作るときに使う広口瓶(なければ鍋やボウルで代用できる)
  • ワインボトルか炭酸飲料が入っていたペットボトル
  • マッシャーやスプーンのように潰したり混ぜたりする道具
  • ザル
  • 医療用のガーゼ(幅30Cmくらい)

作りかた

1.仕込み
 ボウルでブラックベリーを潰して砂糖と水、ワイン酵母を加える。
 砂糖も水もテキトーな量でやっているけれど、ブラックベリーが1Kgだとしたら、砂糖は250gくらい、水は見た目の体積と同じくらい入れている。

 ワイン酵母の量は入手した酵母によって違うかも知れないが、俺が買っているRedstarのは5g入りで半分くらいを使ってみた。ただし、2回目以降であれば前回作ったときに瓶底に溜まっているオリを使えばいい。

2.発酵待ち
 前項で仕込んだものを広口瓶に入れて室温に置いておく。日が当たらない場所で、温度が40度以上にならない場所に置くこと。

 広口瓶がなければボウルのままラップをかけるか、鍋にでも移しておけばOK。
 このとき、広口瓶(あるいはボウルのラップ)の蓋は少し開けておいたほうがいい。
 また、欲張って満タンにしないこと。発酵したときに炭酸ガスが出てカサが増すので、あふれたりパンクしたりと大惨事になるぞ。

この発酵待ちでアルコール量が決まるので、最大でも2日くらいで止めておくこと。
1%以上アルコールを含むお酒を自家醸造すると違法になってしまう。


3.時々混ぜる
 1日ほど置くとブラックベリーの搾りかすが上に浮いてくるので、朝昼晩くらいでいいので広口瓶をゆするなり、スプーンかなにかで混ぜるなりしてやる。
 空気に触れている部分がカビるのを防ぐためにそうするらしい。俺はカビたことないけど。


4.圧搾と瓶詰
 発酵させたものをザルで濾してワインボトルか炭酸飲料が入っていたペットボトルに移す。
 俺はオタマで押して圧搾している。
 炭酸ガスが出るので、ペットボトル(あるいはワインボトル)の蓋は少し緩めておくこと。

5.冷蔵庫で冷やしてから飲む
 一晩冷蔵庫で冷やせばとりあえず出来上がりだ。オリがボトルの底に溜まっているが気にしないで大丈夫。
 ちょっとスパークリングワインみたいに炭酸が入っていて口当たりがいいはずだ。

6.さらにおいしくするならろ過する
 オリが混ざっているとちょっと雑味がある感じになってしまうので、上で冷やしたワインをザルに医療用のガーゼを置いてろ過するといい。ろ過したワインをもう一度冷蔵庫で冷やして飲むと美味しく飲める。
 もっと頑張るなら、シリコンチューブなどを使って上澄みをサイフォン管で吸い出してもいいけれど、ちょっとメンドクサイかもね。

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