BIOS Passwordって突破できちゃうんだな….。
俺はテレワークにっていないけれど、会社からテレワーク用のパソコンを持って帰って来た。いわゆるシンクライアントってやつで、32GBのフラッシュメモリにWindows 10 for IOTとかってのが乗っていて、起動すると会社のVPNに繋がないとなにもできない。
先日購入したゲーミングノートは娘に使われっぱなしでなかなか空かないし、それまで使っていたCore2Duoのノートパソコンはもう起動にも時間がかかるくらいなので今さら使う気にならない。
で、会社のシンクライアントもCeleronなのでたいしたことないのだが、せっかくあるんだからなんとかしてみようと….やってみた。本当はダメなんだけどな。
USB起動で軽量なLinuxでも動かしてみようと思ったが、当然のことながらBIOSにパスワードがかかっていて、起動順序が固定されているし、もしかしたらUSB起動はOFFになっているのかもしれない。
そこでちょっと調べたらわりと簡単にパスワードを突破することができた。
このサイトの通り、以下の順番でBIOS Passwordを入力する。
- 3hqgo3
- jqw534
- 0qww294e
すると「1234-4321-1234-4321-1234」みたいな解除コードが表示されるので、この値をコピーして、以下のサイトの「Enter your code」に入力して「Get Password」を押せばBIOS Passwordが表示される。
次にLinuxだが、最初は使い慣れたubuntuをためしたけれど、さすがに会社のPCのOSを勝手に入れ替えるのはマズイし、かと言ってシャットダウンすると設定がすべて飛んでしまうのでは使えない。
そこで、ChomeOSをUSB起動だけで利用できる「CloudReady」を試してみることにした。
ChromebookをUSBメモリだけで体験する方法。購入の検討にも使える!
利用したUSBメモリはコレだ。Sandisk製は非推奨だとのことだが、俺の場合は今のところ問題なく使えている。
USBポートから5mmくらいしか出っ張らないので、付けっぱなしの使い方には合っているね。

起動したところのスクショだ。バッチリ動いているし、Windows 10より軽い。ブラウザ(Chromiun)を使うだけなら全くストレスはないし、このようにスクショも取れる。音もでるし、内蔵カメラも使えたし、HDMIを使って画面をテレビに写すこともできた。
しかも、このスクショみたいに何らかのファイルを作成した場合には、Google Drive側にアップロードするのもファイラーからできる。

で、シャットダウンしても設定が飛ぶこともない。USB側に最小限の情報が残るみたいだな。ネットがつながればあとはGoogleのクラウドから同期されるらしい。
フツーに使うだけならなんの不自由もないわ。この記事もそのシンクライアントから書いてるし。