86にクルーズコントロール

俺の86は初期型(A型)ATのGTグレードなので、クルーズコントロールは付いていない。
D型以降のGTだかGT Limitedでは標準装備になったらしいし、海外仕様の86だとA型でもついているそうだ。

なので、国内仕様のA型もスイッチ(とそれに合わせた配線)が無いだけで、ECUはクルーズコントロールに対応しており、スイッチと配線を付けてやれば後付けすることができるそうだ。

娘と遠出する機会が増えそうだし、ちょっと面白そうなので付けてみることにした。

購入したのは以下のネッツトヨタ東埼玉 GR Grageさいたま中央で販売しているキットだ。
※)販売しなくなったらしく、リンク切れになっている。

クルーズコントロールキット AT

AT用のキット

俺の86はATなのでこのキットだけど、MT用のキットもある。

クルーズコントロールキット MT

MT用のキット

値段はどちらも20,350円+送料700円=21,050円だ。ネッツトヨタのサイトにある写真を見てわかる通り、クルーズコントロールのレバーを通す穴が開いた純正のステアリングカバーもキットに含まれている。
沼津にあるお店のキットはステアリングカバーはナシで35,000円ほどするようなので、このネッツトヨタのキットの方がだいぶ安いと思う。ただし、沼津のお店は取り付けのサポート(問い合わせに対応してくれるのかな?)と書いてあるが、ネッツトヨタのほうはそのような記載はなかった。

で、実際に取り付けてみたが、普段から車やバイクをいじっている人ならサポートなんてなくてもなんとかなると思う。技術的に難しいことは無いもない。コネクタ嵌めるだけだからね。

ただし、ECUに割り込ませるコネクタの位置が手が入りにくい場所にあるので、そこはちょっと大変だった。割り込ませるだけなので技術的にはどうってことないけどね。

取り付けると以下の写真(1枚目と2枚目)のようになる。

ちゃんとメーター内にクルーズコントロールが有効になった旨の表示が点灯した。

3枚目の写真のグローブボックスの左奥にECUの配線を割り込ませる31Pコネクタ(カプラ)があって、取り付け説明書ではグローブボックスを外して作業しろとのことだったが、発煙筒が付いている内装部品も外さないと手が入らなかった。
この発煙筒が付いている内装部品を外すには、先にスカッフプレートを外してから手前方向に引っ張ると外すことができる。
以下の動画でこの部品を外しているシーンがあるので参考になるが、取り付けは横からたたくのではなくて、手前から差し込む感じだ。

取り付け説明書ではインパネロアカバーも外せとあるが、外さないでも作業できた。まぁあれを外すのは大した手間ではないけどね。

また、取り付け説明書に書いてある作業順序はちょっと間違っていると言うか、ステアリングを外す前にコラムロワカバーを外せとか書いてある。他にもクルーズコントロールのレバーを入れる前にステアリングカバーをステアリングに取り付けろとか書いてあるが、そりゃ順序が逆だろうと思う。

ちなみに俺の場合、作業に2時間くらいかかってしまったが、ECUのコネクタを割り込ませるのがとにかく面倒だった。ブレーキスイッチの配線を割り込ませるのはちょっとアクロバティックな体勢になれば3分もかからないし、ステアリング周りの配線は楽勝で取り付けられる。

と言うわけで、まだ実際に試してないけれど、次に娘と遠出するときに使ってみよう。楽しみだな。

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