CRF250Mのブレーキディスクを320mm径のディスクに交換した。



CRFを買ったころに用意してあったのだが、めんどくさくて交換していなかった。
単純にとりかえるだけなので作業は簡単だ。ただし、3枚目の写真のようにフォークガードについているブレーキホースクランプを緩めてホースを2Cmほどキャリパー方向にずらしてやる必要はある。
ブレーキディスクはArashiのCRF250R用だ。俺はAliexpressで買ったが、今はもう廃盤かもしれない。
タイのBNS Speedではこのディスクとオリジナルのキャリパーブラケットを使ってキットとして販売している。以前は日本向けには送ってくれなかったけれど今は送ってくれるみたいだ。ブラケットとディスクで3,700 バーツ(1万5千円くらい)なので、ここから買えればかなり安上がりだと思う。
※)問い合わせてみたらやっぱり送れないそうです。このページの一番下に別のお店から似たような製品を買う方法を「TH-BIKEのキャリパーブラケット」ページに追記しました。
จานดิสเบรค Arashi 320mm CRF250/300L/M/Rally
このブレーキディスクを買った当時、いろいろ調べたので覚えている範囲で書いておく。
CRF250M/LとCRF250Rは取り付けピッチは同じみたいで流用はできる。ただし、例えばBRAKINGなどのレース用のブレーキディスクは5mm厚なのでストリート用のCRF250Mのキャリパーでは使うことができない(と思う)。Arashiのディスクは4mm厚で、ノーマルのディスクは3.7mm厚なので大丈夫だ。
ただ、このArashiのCRF250R用320mmディスクは既に廃盤になっているのかも知れない。少なくとも、俺が購入したAliexpressのArashi Official Storeでは買うことができなくなっている。
Arashiのが見つからない場合は、TARAZON(AMAZONで買える)やBIKING BOY(TARAZONの別ブランド名らしい)などの他のブランドで探すと良いと思うが、CRF250Rの2004年~2018年くらいのディスクならCRF250M/Lと互換があると思う。厚みが4mmくらいまでのモノなら大丈夫だと思う。
JFG Racingのディスクは、ディスクボルトの穴がテーパーになっているので、テーパーになっているディスクボルトを探してこないとならないと思う。純正ボルトはフラット頭だ。
もっとお金をかけていいなら、Moto-Masterの320mmフレイムディスクとか、TGRのTGR Supermoto Brake Kitなどもある。
キャリパーサポートはMoto-MasterのCRF250L用だが、”L”用なので、Mで使うならキャリパーブラケットをL用の純正に交換する必要がある。
利用したパーツは以下の通り。
・Arashi CRF250R用ブレーキディスク(SKU DBS067W-BIG 廃盤かも)
・Moto-Master 純正ブレーキキャリパー専用のストリート320mmディスクキャリパーサポート (CRF250L用)
・CRF250L用 純正キャリパーブラケット(45190-KZZ-901 下図の12番)
・CRF250M/L用 純正ボルトピン+ウェーブワッシャー(45131-GZO-006 + 45216-166-006 下図の8番と14番)
・CRF250M/L用 純正 ブーツピンブッシュ+ブーツB(45132-166-016 + 45133-MA3-006 下図の9番と10番)
・CRF250M/L用 純正ブレーキディスクボルト(90105-KZZ-900 6個)

カッコよくなったな!

2023/03/25 追記
カッコよくなったのだが、もっとシンプルにカッコ良くするためにキャリパーサポートをMotomasterじゃないのに変更した。
コレだ。これからCRFで320㎜ディスクにしたいって人はコッチの記事を参考にしてほしい。
それからこれは友達が人柱になってくれて分かったのだけれど、MotomasterのキャリパーサポートはArashiのディスクとMotomasterのディスクには使えるけれど、TARAZON(BIKINGBOY)のディスクではフローティングピンが干渉して使えない。
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