2016/06/15~2023/05/24

2016年の7月に、当時は小学校2年生だった娘が近所で子猫を拾って来た。親猫とはぐれたのか、人間に捨てられたのかはわからないけど、痩せて汚れて、風邪も引いてボロボロだった。

妻が動物が苦手だったし、動物を飼う予定などなかったのだけれど、娘は以前から猫を飼いたいと言っていたし、このまま放りだしたらこの子猫は生きていけないだろうし、娘の成長にもつながるかなと思って、妻には悪いけれど強引に飼うことに決めた。

子猫

子猫でも助けてもらった恩は忘れないのかわからないけれど、とにかく娘のことが大好きで、寝るときも一緒、お風呂も一緒、娘がトイレに入ればドアの前で待っていたり、ずっとくっついて回っていた。

動物が苦手な妻も、慣れてからは「いたずらっ子が1人増えたみたい」と言って可愛がっていた。

3月くらいから体調を崩して、医者に診せたけれど改善しなくて、5月24日に亡くなってしまった。
屋内で飼われている猫は概ね12年程度は生きるそうなので、7年はちょっと短いかなと思うが、命には限りがあって、生まれるときは奇跡が必要だけど、終わるときはあっけないは仕方がない。

とは言え、最初に来た頃からの写真を見直すと、当時は小さな子猫と小学校2年生のまだ幼い娘がだんだん大きく育っていくのは、一緒に成長してきたんだなと思えて、拾って来た当時に飼うことにしたのは本当に良かったなと思う。

みーまる。ウチに来てくれてありがとう。先に行っているお母さんをかまってあげてね。

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